軍事関連ブログ、”dragoner.ねっと”のニュース版。 淡々と軍事ニュースをまとめています。
原因究明の結果、同不具合は、P-1の量産化にあたりエンジンの燃料噴射弁の肉厚を増加したことが原因となって、急激な機動を行なった際、エンジンの燃焼が一時的に不安定となったために発生したことが判明しました。 これを受け、防衛省は、このような急激な機動を行った場合においてもエンジンの燃焼が不安定になることがないよう、エンジン制御ソフトウェアを改修することとしました。
なにはともあれよかった!P-1にはP-2Jの事故損耗0の記録を是非更新して欲しいものです。
なにはともあれよかった!P-1にはP-2Jの事故損耗0の記録を是非更新して欲しいものです。
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